CAPITALIST
一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会(JVCA)会長である弊社社長の安達は、7月11日(木)に開催された第12回総会の懇親会で業界関係者約200名を前に挨拶を行いました。 その中で、規制改革は成長戦略推進にとって最重要必要条件であるが、必要十分条件ではないと述べました。 規制改革はあくまで手段であり、新産業創出には新たな付加価値を産む様々なアイディア、ビジネスモデルを創り出す尖がった起業家を社会全体で支援しなければならないとし、今日本に最も必要な人材は、奇人・変人・異端児であると述べました。 弊社では、潜在的成長力の高い起業家を徹底的に支援し、グローバルに活躍するベンチャー企業を育てていきます。